興味のありか

弟のケータイのロック画面に「THINK BIG」の文字があった。
「大きく考えろ」という意味だ。

自分のがいつも見ているもの。いつも気にしていること。
それが自分の中でどんどんと大きくなって行く。

人間というのは基本、自分のことにばっかり興味がある。
そしてそれは小さいし、美しくないことだ。

今読んでるカーネギーの「人を動かす」に、こんなことが書かれてあった。

あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの興味を、自分自身のことに対して持っているのである。中国で百万人の餓死する大飢饉が起こっても、当人にとっては、自分の歯痛の方がはるかに重大な事件なのだ。首に出来たおできのほうが、アフリカでえ地震が40回起こったよりも大きな関心事なのである。

なるほど。人間というのはしょうもない傾向がある。

例えば、誰もがより良い世の中を模索していた明治の時代に、国を背負って立った志士たちとは悩んでいることの次元が違いすぎる。
そう思うと自分の悩みがしょうもなくて仕方がない。

大きく生きよう。

カーネギーの影響

もといです。

弟にオススメされて、「人を動かす」というデール・カーネギーの有名な本を読んでいます。

学校や机の上で色々と勉強するのもいいですが、社会生活において一番大切なのは人間関係だと思うので、そのことももっと勉強していきたいなと思う今日この頃です。

現代では、人の悩みの9割が人間関係だと言われていますが、人間関係で悩んでいる人は多いでしょう。

僕も、「人間関係って難しい」と思う瞬間は多々あります。
他人は自分ではないし、自分も他の誰でもない。
他の人は自分ではないから思い通りに動いてくれないし、自分も自分に気に食わないことには反発できる。

他人の言動で、悪気があるかないかは別として、気に入らないことというのは出てくるものです。

ただ、そんな一つ一つの出来事に一喜一憂して、いちいちムカついてたり、イライラしていてもキリがありません。

「人間には二種類あって、影響される側の人間か、影響を与える側の人間だ」と習ったことがあります。

日々の細かなことにイチイチ影響されない、強い者でありたい。
そして、影響を与える側に。その場において常に良い影響を与える側の者でありたいです。