無限の知性

ナポレオン・ヒルの名著といわれる、「思考は現実化する」を呼んでいたのだが、
興味深い記事があった。

それは、
『第六感、勘、インスピレーションはどこからくるのか』
というものだ。

在意識の中でも格別な働きをする第六感 、勘 、インスピレ ーションと呼ばれている心の特別な働きは 、次のような源泉から生じるものである 。
一 、無限の知性 。
二 、さまざまな印象や五感を通じて脳に達したものが蓄えられているあなたの潜在意識 。三 、他人が持っている思考 、アイデア 、概念など 。
四 、独創的想像力

無限の知性・・・
これはなんだ。

私は 「奇跡 」というものを信じてもいないし弁護する気もない 。なぜなら 、私は 「自然は法則から絶対に逸脱することはない 」ということを十分知っているからである 。しかし 、その自然の法則の中にも 、どうしても 「奇跡 」としか考えられないものが存在している 。第六感も 、私の経験では 「奇跡 」であった 。
私は 、この世には神 、あるいは英知とでもいう一つの力が存在していて 、それが物質の最小単位 (原子 、素粒子 、クオ ークなど )にまで浸透して 、人間をとりまくあらゆる働きを司っていると信じている 。

なるほど・・・!

すごいことが書いてある。

神、あるいは英知とでもいう一つの力・・・

さすがです。

神というのは宗教でも建物でもなくて、
無限の知性として表現している。

イカすね。

これが成功哲学の父と呼ばれるナポレオンさんが仰っていることなのだから説得力がある。

そんなクリスマスイブを僕は迎えています。

受けるよりも与えるほうがクリスマス

おはよう!!

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を呼んでいる。

今読んでいるところはちょうど、「報酬以上の仕事をせよ」というところだった。

やはり成功哲学で語られることは聖書に書かれてあることと重なる部分がとても多いのだが、(むしろ、全ての成功哲学は聖書を土台にしていると聞いたことがあるくらいだ。)今回は「受けるよりも与えるほうが幸いである」というキリストの言葉を思い出させる内容だった。

この章では、
なぜ人々は内心で富を追い求めながら、
「人々に最高の製品を最低の価格で提供する」という哲学に則って動いていた自動車王、ヘンリーフォードのように、
「得る」ために「与え」ようとしないのか、と投げかけている。

奉仕をしてその報酬を得ないということはない。それは、仕事をしなければ報酬を得られないのと同じくらい確かなことである。

 

クリスマスプレゼントも、もらうより、あげるほうがもっと嬉しい。
この感覚はとてもよく分かる。

喜ぶ相手の表情、感謝の声が、何にも代えがたい、お金では得られないものである。

「受けるよりも与えるほうが幸いである」

これは今の時期にぴったりでしょう。

クリスマス前になると付き合うカップルが増える、というのが本当かどうかは知らないが、その動機に与える心はあるのだろうか。
自分が「受ける」「得る」ことばかりを求めていないだろうか。

受けたかったら、与えろ。これが普遍的なメッセージで、自己中心的に自分の満足を満たすことが必ずしも幸せになる、ということではない、と改めて学んだ。

具体的には、
宮沢賢治ではないが、災害が起きたときに、すぐにでも飛んでいって(もちろん誰の迷惑にもならない正しいルートで)現地に駆けつける者でありたいと思った。