YASASHISA ~inspire the next~

今朝は、元Google社員だった人が書いた本を読みました。

リーダーシップについてだったのですが、とても勉強になりました。

リーダーシップというのに、立場は関係ない。全員が持つべき心構えだ、というような内容。
どんな人でも発揮できるし、日常のあらゆる場面で必要、と。

その中でも、優しさにも二種類ある、という話が印象的でした。

一つは、「Nice」。
Niceな人はいつも笑っていて人当たりが良い。だけ、の人のこと。
相手の間違いを指摘したりもせず、波風立てないように振舞う。

本当に相手のことを想う「優しさ」というのは、「Kind」で、本当に相手の為を思うのなら、
耳に痛いようなことでも本人のためになることであればきちんと言ってあげるようなこと。

「魚を与えるより、魚の釣り方を教えろ」という格言を思い出したのですが、似ていますよね。

即物的に考える人には、魚をあげた方が喜ぶかもしれませんが、
本当にその人のためになることは、その人が今一番喜ぶこととは限らない。

Niceな人間になるのは簡単だけど、Kindな人間であるには知恵も意識も存分に使わないといけないから大変だ。
でも質の高い人間関係の構築には欠かせない要素だと思うので、
今日もそれを意識したいと思います。

無限の知性

ナポレオン・ヒルの名著といわれる、「思考は現実化する」を呼んでいたのだが、
興味深い記事があった。

それは、
『第六感、勘、インスピレーションはどこからくるのか』
というものだ。

在意識の中でも格別な働きをする第六感 、勘 、インスピレ ーションと呼ばれている心の特別な働きは 、次のような源泉から生じるものである 。
一 、無限の知性 。
二 、さまざまな印象や五感を通じて脳に達したものが蓄えられているあなたの潜在意識 。三 、他人が持っている思考 、アイデア 、概念など 。
四 、独創的想像力

無限の知性・・・
これはなんだ。

私は 「奇跡 」というものを信じてもいないし弁護する気もない 。なぜなら 、私は 「自然は法則から絶対に逸脱することはない 」ということを十分知っているからである 。しかし 、その自然の法則の中にも 、どうしても 「奇跡 」としか考えられないものが存在している 。第六感も 、私の経験では 「奇跡 」であった 。
私は 、この世には神 、あるいは英知とでもいう一つの力が存在していて 、それが物質の最小単位 (原子 、素粒子 、クオ ークなど )にまで浸透して 、人間をとりまくあらゆる働きを司っていると信じている 。

なるほど・・・!

すごいことが書いてある。

神、あるいは英知とでもいう一つの力・・・

さすがです。

神というのは宗教でも建物でもなくて、
無限の知性として表現している。

イカすね。

これが成功哲学の父と呼ばれるナポレオンさんが仰っていることなのだから説得力がある。

そんなクリスマスイブを僕は迎えています。